【岡野タケシ】通学で絶対にヤっている自転車の法律違反を弁護士が法的に解説

今回は自転車の法律違反に関する法律の記事になります。また、この記事はYouTubeチャンネル「岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】」様より、面白くて勉強になる法律動画のご紹介です。

答えは岡野タケシ弁護士の動画にありました。

動画を要約すると

自転車は道路交通法上の「軽車両」として扱われる。間違った方法で運転をしたら罰金になることもある。・・・具体的な内容は動画で！

岡野タケシ弁護士の解説動画

▼▼詳細は動画で！▼▼

この動画を視聴することで学べる法律知識

通学途中でやってしまいがちな自転車の法律違反について岡野タケシ弁護士から学ぶことができます。

自転車の法律違反に関する法律のまとめ

自転車に乗りながらイヤホンをしている人はかなり見かけるよね。今は罰金の対象になるから要注意だよね。

自転車の法律違反に関する法律のみんなの反応

並走せず縦で友達と話してたらなんか横からおっさんが『誰と話しとんねん』って怒鳴った声で言われたことがあります。

イヤホンしたらダメだからってカゴにスピーカー乗せて一人クラブ状態で走行してるやつ笑えますよ。

たまにそういうおじさんいるよね。
ラジオから演歌流れてて、歌いながらゆっくり走ってるおじさん。たまにいるwなんの曲かわからんテンション高そうな曲。

カップルが並走してる時真ん中通ったなぁ。

警察｢ちょっとお兄さん！イヤホン駄目だよ｣
俺｢骨伝導だから全部聞こえてるよ！｣
警察｢了解｣

友達も骨伝導はOKって言ってました。共通の認識があるのでしょうか？警察官の問いかけにちゃんと答えられたらおそらくOKですかね。

周りの音が聞こえない、というのが問題点だと思うので、ちゃんと聞こえてるのであれば警察もそれ以上は言いづらいはず。バイクの時もインカムはOKなのですよ。

前に補聴器つけて自転車乗ってたら警察にイヤホンと間違えられました。

絶対二人乗り入ってくると思ったらまさかの無くて笑えます。

この記事を書いた人（著者情報）

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。