【岡野タケシ】女性が倒れていてAEDのために服を脱がすのは犯罪に当たるのかを弁護士が法的に解説

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今回はAEDに関する法律の記事になります。また、この記事はYouTubeチャンネル「岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】」様より、面白くて勉強になる法律動画のご紹介です。

答えは岡野タケシ弁護士の動画にありました。

動画を要約すると

AEDを正しく使用するシチュエーションであれば犯罪にならない・・詳しくは動画で!

岡野タケシ弁護士の解説動画

▼▼詳細は動画で!▼▼

この動画を視聴することで学べる法律知識

女性に対してAEDを正しく使用した場合でも犯罪に問われるのかを岡野タケシ弁護士から学ぶことができます。

AEDに関する法律のまとめ

救命が目的であれば服を脱がすのは問題ないってことだよね。人工呼吸や心臓マッサージも同じだよね。

AEDに関する法律のみんなの反応

以前駅で、倒れている若い女性がいて、男性の駅員さんがAED持ってきて服を脱がせようとしたら、周りにいた女2人組が「え、男の駅員さんが服脱がせるんですかヤバっ。」って言ったから駅員さんが「すみません。女性の駅員呼んできますのでお待ちください。」って事務室に走って戻って行った。結局、AEDを使う前に救急隊がきて倒れていた女性を搬送していったんだけど、この女2人組は自分が倒れても絶対に男には助けてもらえないだろうなって思いました。

AED使用の際に男が女の服を脱がせた場合、救助された女性が文句を言う事例は少なく、外野の女どもが騒いでるだけなんだなって実感しました。

なにもしないで写真だけ撮りに来る野次馬いっぱいいますからね。そうゆうやつに文句言われるのがめちゃくちゃ腹立つけど、相手してる時間はないから女性駅員呼びに行った駅員さんは賢明です。

その外野の女性は、自らの余計な一言で処置の遅れを招き、倒れた女性が死に至る、もしくは後遺症が残る可能性を高めていることを理解しているんですかね。緊急時は女性の駅員さんを呼んでる時間が無駄だし、その女どもがやるわけでもないし、本気で助けようとした人からしたらわりと胸糞です。

海外で助けられた女性が男性をセクハラで訴えたみたいな話あった気がする。文句言った女性は「救命」をなんだと考えているのか。

この女性達が本当にやらなけばならなかった行動は自分達がやるもしくは他の人達から見えないようにするなどで迅速な行動を止める事ではないですね。

裁判には勝てるとは思ってたけど、「あいつ裁判にかけられたらしいぞ」って噂が流れたら人生マジで終わりますよ。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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