【岡野タケシ】前澤友作さんが宇宙に行きましたが、宇宙で犯罪をしたらどうなるかを弁護士が法的に解説

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今回は宇宙に関する法律の記事になります。また、この記事はYouTubeチャンネル「岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】」様より、面白くて勉強になる法律動画のご紹介です。

答えは岡野タケシ弁護士の動画にありました。

動画を要約すると

宇宙の犯罪も日本の法律で裁かれる。だけど・・・

岡野タケシ弁護士の解説動画

▼▼詳細は動画で!▼▼

この動画を視聴することで学べる法律知識

宇宙で罪を犯した場合の法的な扱いについて岡野タケシ弁護士から学ぶことができます。

宇宙に関する法律のまとめ

警察は宇宙に行くことができないので地球に帰還するのを待つしかないですね。

宇宙に関する法律のみんなの反応

グラム単位で重量管理徹底してるシャトルに六法全書は強すぎる。

前澤さん下着すら足りないって動画で言ってたのに、六法全書持ってくのは強者すぎる。

六法全書を持っていけば宇宙人が宇宙船に乗り込んできた時に武器としても使える。

犯人「証拠隠滅は…まあ、月の方に全力で投げればええか」

今後宇宙産業が発達してくと、自国の領空がどんどん広がってISSがある所まで領空ですとかなってくんのかな。

本格的に宇宙開拓が進んだら宇宙法とか色々整備されるんだろうなー。ハードSFの世界だ。

六法全書を六法電子全書にしたら行ける説。

こうして宇宙警察がうまれるわけか。

コナンが宇宙に行ったらいい映画が出来そうだなw

まあ六法全書は万が一の時は武器にできますからね。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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