LGBT法案を自公が正式に了承したことは納得できる?できない?についてみんなで討論

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LGBT法案を自公が正式に了承したことについて質問

自民党と公明党は2023年5月16日の与党政策責任者会議において、LGBTQなど性的少数者への理解増進を目的とした議員立法「LGBT理解増進法案」の修正案を正式に了承しました。

修正案は週内に国会に提出する予定です。

超党派の議員連盟を中心に議論されてきた法案を一部修正しました。

性的指向などを理由とした「差別は許されない」という文言を「不当な差別はあってはならない」と変更し、また「性自認」についても「性同一性」と表現を置き換えるなど、自民党の保守派の一部の配慮を反映させる形で修正が加えられました。

両党は正式な了承の前に、幹事長と国対委員長の会談で修正案を週内に国会に提出する方針で合意しました。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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