家庭向け電気代が消費者庁容認で6月から“電気料金”標準家庭で2000円超値上げは賛成?反対?についてみんなで討論

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この記事は家庭向け電気代が消費者庁容認で6月から“電気料金”標準家庭で2000円超値上げすることについてのアンケートになります。

是非、コメントであなたの意見を聞かせてください。

家庭向け電気代が2023年6月から値上げすることについて質問

政府は「物価問題に関する関係閣僚会議」を開催し、東京電力など電力大手7社による家庭向け規制料金の値上げを了承しました。

これに応じて、経済産業省は各社が再度申請する引き上げ幅を承認します。値上げは6月1日から実施される予定です。

北海道、東北、東京、北陸、中国、四国、沖縄の7つの電力会社は、平均17.6~46.9%の値上げを申請しています。

東北電力など電力大手7社が燃料価格の高騰などを背景とした電気料金の値上げは6月から2000円あまり値上がりする見込みです。

関係閣僚会議では、値上げの妥当性を厳しく検証する方針を経済産業省が要求し、最終的な値上げ幅を確定します。

各社はこの方針に基づいて再度申請するため、既に申請されている値上げ幅は縮小される可能性が高いです。

あなたは家庭向け電気代が2023年6月から値上げすることについてどう思いますか?コメントで教えてください。

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4件のコメント 家庭向け電気代が消費者庁容認で6月から“電気料金”標準家庭で2000円超値上げは賛成?反対?についてみんなで討論

  1. あたまがぱにっくでした
    どうやっておkすればいいのかわかりませんでした
    申し訳ありませんでした。

  2. ひとりでまともなはんだんをくだすことができませんでした
    もうしわけありませんでした
    おやからにげられなかったせいです

  3. 賛成
    世論が原発反対となった2011年当初から予測されてきたことが、現実となっただけの話。
    原発停止と燃料費高騰が原因なのだから、これ以上電力会社に出来ることは無い。よって今回の値上げについては全面的に賛成である。
    強いて言うなら政府は再エネ賦課金を無くす等の対応をすれば影響は少く出来たかもしれない。

  4. 東電は原発を再稼働するしかない。福島の山の上とかにつくれば津波だいじょうぶだろ

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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