三菱UFJ銀行の店頭・ATM振込手数料引き上げは納得できる？納得できない？についてみんなで討論

この記事は三菱UFJ銀行の店頭・ATM振込手数料引き上げについてのアンケートになります。

是非、コメントであなたの意見を聞かせてください。

三菱UFJ銀行の店頭・ATM振込手数料引き上げについての質問

【10/2から】三菱UFJ銀行、店頭・ATMの振込手数料引き上げへ 500円以上値上げの場合もhttps://t.co/ptD60D3Vnc

振込手数料は現在、店頭での他行あての場合が最も高額で、振込金額3万円以上は770円、3万円未満は594円。これを990円に一本化する。 pic.twitter.com/oRmQt9RK0B

— ライブドアニュース (@livedoornews) April 26, 2023

メガバンクの三菱UFJ銀行は2023年10月2日から店頭やATMでの振込手数料を引き上げる方針を固めました。

現在と比べて振込手数料は500円以上の値上げとなる場合が発生します。

インターネットバンキングの振込手数料は据え置きにするとのことです。

振込手数料は現在「店頭で他行あて」の場合が最も高額で、振込金額3万円以上は770円、3万円未満は594円ですが、一本化して990円になります。

人件費や維持費がかさむ店頭やATMから、手数料がお得なネットバンキングに誘導する狙いがあるようです。

元々、三菱UFJ銀行は店舗数やATMを大幅に減らす方針で2017年と比較して2023年度までに店舗数4割削減を目標としていました。

あなたは三菱UFJ銀行の店頭・ATM振込手数料引き上げについてどう思いますか？コメントで教えてください。

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この記事を書いた人（著者情報）

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。