外国人(中国人)の無人島購入は規制すべき?儲かればOK?

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外国人(中国人)の無人島購入についての質問

沖縄県伊是名村にある無人島・屋那覇島の約半分の土地を東京にある中国系企業が2年前に取得していました。

中国人女性が無人島を買ったことを動画をSNSに投稿したことから発覚。

女性は親族の企業名で購入したと話していますが、登記簿上は中国系企業が所有。

この企業は「リゾート開発計画を進める為に土地を取得した」と主張しているが、購入から2年経過したのに開発の動きはない。

屋那覇島には電気やガスなどのインフラも整備されていない。

さらに、2023年2月には屋那覇島で火災が発生して島東部の草や木を焼いた。火災の原因は不明です。

あなたは外国人(中国人)の無人島購入についてどう思いますか?コメントで教えてください。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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