通行料4万円の茨城「シーサイド道路」は許せる?許せない?についてみんなで討論

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この記事は通行料4万円の茨城「シーサイド道路」は許せるかどうかについてのアンケートになります。

是非、コメントであなたの意見を聞かせてください。

通行料4万円の茨城「シーサイド道路」は許せるかどうかについての質問

茨城県神栖市の海岸沿いを走る市道「シーサイド道路」は道路に私有地が含まれており一部区間で通行止めが続いています。

通行止め区間を通行しようとすると私有地の地権者から4万円の通行料を請求されます。

そして、私有地を通行しようとする人と地権者の間で度々トラブルが発生していました。

警告看板を無視して私有地に入っ男性が地権者から通行料4万円を請求されて口論になり、地権者からクルマで衝突されて全治2か月の重傷を負う事件も発生しました。

通行料4万円の茨城「シーサイド道路」について、あなたはどう思いますか?コメントで教えてください。

茨城「シーサイド道路」のトラブルの原因

シーサイド道路は1970年に開通しました。

その後、1994年に男性が沿道の土地を購入した結果、シーサイド道路の一部が購入した土地に含まれていたことが判明。

シーサイド道路を建設する際に私有地が含まれることを確認していなかったため行政側の職務怠慢が全ての原因になっています。

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この記事を書いた人(著者情報)

片山定春

法律ビッグバン編集長。昭和生まれの30代でWebディレクター。法律に関するニュースと知識を吸収しつつ、法律ビッグバンを有名なWebメディアサイトに成長させつ為に日々勉強中。

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